今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は79.70円台から79.90円台と、昨日の欧州市場からのレンジ内で揉みあいとなりました。

この後、果たして方向感は出てくるのか、予定されている経済イベントから考えて見ましょう。

10/24(水)
17:00☆(ユーロ圏) 10月PMI・速報(製造業・サービス業)
17:00☆(独) 10月IFO景況指数
17:00  (南ア) 9月消費者物価指数
21:00  (ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
21:00  (米) AT&T第3四半期決算
23:00☆(米) 9月新築住宅販売件数
23:00  (米) 8月住宅価格指数
23:30  (加) 加中銀マネタリーレポート
26:00  (米) 5年債入札
27:15☆(米) FOMC政策金利発表
29:00☆(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
※☆は特に注目の材料

欧米市場ともに、大型のイベントが複数予定されています。それぞれ、内容を確認しつつ方向感を模索していくような相場になりそうです。

FOMCについては、9月に量的緩和第3弾を実施したばかりで、まだ新たな判断に向けて動き出す可能性は低いです。

手掛かりになるとすると、声明文におけるFRBの景気判断の辺りになってくるでしょう。

景気判断が改善された場合、初動は素直にドル買いで反応すると考えられます。

ただ、米国株がこれを受けて上昇するようなら、ストレートドルでは次第にドル売り優勢に転じる可能性があります。