ドル/円:中期トレンド上昇の中、サポートも切り上げ

時間チャート、日足チャートも重要なテクニカルポイントに差し掛かる
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市場では、日銀の追加緩和観測に対してその規模
がどの位になるのか?が話題になっている中、
規模そのものより、されを材料として円が売られる
状況が続いています。

中期トレンドを把握する為に使っているテクニカル
では、今月15日から「上」を示したまま、平均足改良版
も一度も「陰線」になることなく、高値を切り上げて
います。

しかし、日足ベースのチャートでは一目均衡表の
「雲下限」レベルでは売りが買いを抑えている様に
感じられます。

またオシレータ系では短期的に過熱感が高い為、
実際に来週火曜日の日銀金融決定会合までは
持たないのでは?と思っています。

現在のトレンドは「上」を向いている為に、その方向
とは別方向のポジションを建てることはないとしても、
現在のサポートレベルに近づいてくるタイミングまで
待つことが得策だと考えています。