FRBの景況判断は?

FRBの景況判断は?
ドル/円は80.00円台での上値の重さも見られるが、日銀の追加緩和についての思惑が交錯する間は大きく売られにくいと考えられる。

目先は、高値圏でのもみ合いを続けながら、上値を引き続き試す展開になるだろう。下げても200日移動平均線(執筆時点:79.45円)辺りで下げ止まるとみる。

本日は米国の新築住宅販売件数(23時)や米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明(27時15分)が発表される予定で、これらが手掛かりになってくる可能性がある。

FOMCについては9月に量的緩和第3弾(QE3)を導入したばかり、かつ米大統領選挙前で、政策の変更はないと見られるが、声明における景気判断についての文言などには注目だ。