ドル円上昇一服ですが・・・・

米GDPが弱そうなので・・・・
 昨日発表された耐久財受注のサブ項目により、第3四半期の米企業・設備投資の予想が下方修正され、本日発表予定の米・3Q・GDPの予想値も主要な米金融機関により引き下げられています。この為、昨日、80円台前半まで上昇したドル円も本日は一転して、利食い売りや戻り売りに上値を抑えられる展開となりました。
 本日は、日本、中国株がともに大幅に値を崩し、欧州株も軟調なスタートとなっています。この為、リスク回避的な動きが強まっており、ドル円、クロス円ともに、なかなか反発は難しいかもしれません。その一方、30日の日銀追加緩和観測は根強い為、ドル円の下値は限定的になると思われますので、79.60~70円台では押し目買いが有効かと思います。