【 半歩先読みポイント 二極化 】セコム<9735> 

警備サービスの最大手。
同社躍進のキッカケは、昭和40年放送のTVドラマ「ザ・ガードマン」だ。同社をモデルに作成されたドラマが大ヒットとなったことで、知名度アップと共に、大きな成長へとつながった。

同社の半歩先読みポイントとしては、「二極化」が挙げられる。日本はこれまで「1億総中流」といわれてきたが、今後は「一部の上流」と「大多数の下流」といった「二極化」が進行することが想定されている。そうするとこれまで以上に治安が悪化する可能性が高く、「一部の上流」を中心として同社警備事業への需要が増大しそうだ。

リーマンショック後の戻り高値(4,640円・2009年9月28日)をつけた後は、右肩下がりの推移を強いられていた。しかし直近の反発で25週移動平均線を超えてきており、下降トレンドからは脱却したと考えても良さそうだ。

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