今夜から明朝にかけての注目材料は? 

今夜から明朝にかけての注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は79.50銭台から79.70銭台でもみ合っています。

この後、この膠着状態から抜け出すきっかけとなるような経済イベントはあるでしょうか? 予定を確認していきましょう。

10/29(月)
18:30  (英) 9月消費者信用残高
18:30  (英) 9月マネーサプライM4
21:30  (米) 9月PCEデフレーター
22:00☆(独) 10月消費者物価指数・速報

10/30(火)
08:30  (日) 9月失業率
08:50  (日) 9月鉱工業生産・速報
未定 ☆(日) 日銀金融政策決定会合
※☆は特に注目の材料

今夜はドル/円に方向感をもたらすような、大型の経済イベントはなさそうです。

明日の日銀金融政策決定会合での追加緩和を睨んで、ポジション整理程度の小さな動きに留まる可能性があります。

さらに、今夜のNYはハリケーンの影響で株式市場が休場となっており、市場参加者が少ない公算です。
取引は低調になる可能性があります。

ドル/円は明日の日銀の会合に向けて余程目新しい観測報道でもない限り、このまま小動きで終わってしまう可能性があります。

欧州については、週末に独誌シュピーゲルが「トロイカはギリシャの債務再編を提案した」と報じた件について、続報があればユーロに値動きが出てくる可能性があります。