【下値支持線を下回り、レンジブレイク確定かに注目/10月第5週~11月第1週】=横山利香

変化日を控えて売買は控えた方が賢明か
日経平均株価は先週金曜日、9,000円台を割り込んで取引を終了。株価チャートを見ると、下値支持線を陰線で下回る形となった。日銀による金融緩和への期待や米国の大統領選挙等を控えていることを考慮すると、目先は底堅く推移する可能性がある。とは言え、10月15日につけた安値を考慮すると、だましになる可能性も否定できない。変化日を間近に控え、できれば新規での中長期保有目的の買いは控え、短期売買に徹した方が賢明かもしれない。