明日の日銀会合を前に動きづらい?

明日の日銀会合を前に動きづらい?
市場の関心が明日の日銀金融政策決定会合に集まる中、本日のドル/円は上下に動きにくい展開が予想される。

先週26日のドル/円は高値80.38円を見た後に下落したが、日銀の追加金融緩和観測を背景に、200日移動平均線で下げ渋った。

根強い緩和観測を背景に、本日も同線(本稿執筆時点では79.50円)が下値を支えると見る。

もっとも、明日の会合について、市場では資産買い入れ等基金の10兆円規模の増額が既に織り込まれているなど、期待が先行している面がある。

このところ上昇基調にあったドル/円は明日の会合を前に利益確定の動きが出やすく、上値もまた限られそうだ。