【買い】三菱UFJ<8306>調整一巡からリバウンドの展開を予想=ライジングブル藤村

世界の株式市場は悪材料出尽くしでリバウンドを予想
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10/29 23時追記分 363円から始まり362円で引け、世界的に日系銀行の競争力は高まっており、30日の金融政策決定会合の動向にも注目が集まる。引き続き下値不安が少なく買い安心感。
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金融緩和期待感の高まりから銀行株は戻り歩調を強めましたが、売り圧力が強く上値は思い状況が続いています。しかし、底入れ感も強く、リバウンドを予想!配当利回りは3%を超え、割安感が目立ち下値不安は少ない。

ただ、資金効率を考えると銀行株では勿体無い面も....。今の相場では2割、3割の上昇は取って行きたい局面ですが、銀行株が2割3割上がるような全体のボリューム感はない。ここ数か月で1.7倍のDeNA、2.17倍のガンホー、2.6倍のエイチーム、1.47倍のMonotaRO、1.49倍のタツタ電線など値動きの軽い銘柄の上昇率に比べて数%の上下にとどまる銀行株。

ただ、世界的な金融緩和協調の流れが決まり、大化け銘柄による値幅取りと堅実投資、両面を睨むのが正解か?

先進諸国のバブルの清算は大詰め段階。日本は2003年、米国は2008年10月、欧州は2012年10月?世界的な金融緩和と政治がこれから変わっていく時期に突入。スペイン、イタリアの国債買い入れ策など、欧州危機を乗り越えるための施策も危機脱出に効きはじめており、欧州のバブルの清算は大詰め段階。日本の銀行はいち早くバブルの精算を経験しており、世界的な優位性高まる。調整一巡からリバウンドの展開を予想。