200日移動平均線をめぐる攻防に

200日移動平均線をめぐる攻防に
ドル/円は200日移動平均線前後での攻防に注目だ。

日銀の金融政策決定会合を経てドル/円には下押し、一時は79.20円台まで値を下げるも、夕方の時点では一旦下げ幅を圧縮し、同線前後まで戻した格好だ。

本日はNY株式市場が昨日に続いてハリケーンの影響で休場のため、米国市場の参加者はかなり少なくなる見通しで、今後値動きがあるとしたら欧州市場いっぱいまでだろう。

この間、ドル/円の直接の材料になりそうな経済イベントは乏しく、手掛かりになるとするならば米長期金利の動向や他の通貨ペアの値動きになるとみる。

200日線を大きく下回って引けるようならば、明日以降はテクニカル主導でさらに下値を拡大する可能性がある。