アイレップは中計で利益6割増目指す

 アイレップ<2132.OS>は16日取引終了後に中期計画を発表した。前年に策定した中期計画に掲げた売り上げ目標を1年前倒しで達成するなど進捗が早く、内容を見直した。3年後の2016年9月期に連結売上高は前期実績比38%増の売上高520億円、営業利益同58%増の14億5600万円を目指す。検索エンジンマーケティング(SEM)専業代理店トップで、海外展開を視野に入れ、博報堂へのプレゼンスを確立するなど、国内の事業基盤を固める一方、スマートフォンやタブレット、ソーシャルやブログなど、デバイスやメディアの多様化に対応、サーチマーケティングからデジタルマーケティング専業へ業容をシフトすることで目標を達成したい考え。