大京が反発、既存マンションの電気代2割安くと報道されて買い先行

 大京<8840.T>が反発。17日付の日本経済新聞が「割安な電力の調達とIT(情報技術)で節電する技術を組み合わせ、既存のマンションに住む家庭の電気代を2割程度安く抑えるサービスを2014年度にも始める」報じられたことが、買い手掛かりになっている。東京電力の値上げなどで消費者の電気代への関心が高まっており、建て替えには早い築20年以内の分譲マンションが全国に300万戸以上あることから、節電対策が手薄な物件に照準を合わせて、需要を掘り起こすとしている。同社の関連ビジネスの拡大に期待が出ているようだ。

大京の株価は9時33分現在205円(△4円)。