ニトリHDが連日の年初来安値更新、円安で業績悪化を懸念

 ニトリホールディングス<9843.T>が一時前週末比110円安の5840円まで下落し、連日の年初来安値更新となった。海外で開発・製造した家具やインテリアを輸入販売していることから、為替市場での円高修正基調を受けて、引き続き採算の悪化が懸念されているようだ。ただし、円高修正の一服や、25日移動平均船とのカイ離が9%超となるなどしたことから、下値には買い戻しが入り、前引け段階では5960円(前日比10円高)とプラスに転じた。

ニトリHDの株価は12時30分現在5960円(△10円)。