海運株が総じて高い、大型原油タンカースポット運賃5カ月ぶり高水準

 商船三井<9104.T>、日本郵船<9101.T>をはじめ海運株が総じて高い。バルチック海運指数が6日続伸し、大型原油タンカーのスポット運賃が5カ月ぶり高水準になったことで、収益改善が期待された。ただ、11月第3週の中国発欧州向けコンテナ船運賃は前週比158ドル安の1225ドルに値下がりするなど、欧州経済の低迷で市況は崩れやすく、今後への慎重な見方から後場に入って上げ幅を縮めている。

商船三井の株価は14時22分現在197円(△2円)。
日本郵船は162円(△2円)。