東ソーが反落、野村が目標株価を引き下げ

 東ソー<4042.T>が反落。野村証券が投資判断「ニュートラル」を据え置きつつ、目標株価を184円から160円に引き下げたことが観測されている。石油化学事業は高密度ポリエチレン(HDPE)の輸入拡大により採算が厳しいほか、主に太陽電池の封止材向けに使用されるエチレン酢酸ビニルポリマー(EVA)も太陽電池の需要減退の影響を受けると指摘。これらを考慮して13年3月期の業績予想を28.5億円から20億円に下方修正したことが目標株価引き下げの要因としている。

東ソーの株価は14時25分現在165円(▼5円)。