新興市場(大引け)=ジャスダック平均は3日続伸、マザーズ指数は反発

 19日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は3日続伸。東証マザーズ指数は反発した。
 ジャスダックの大引けは前週末比5円30銭高の1335円38銭になった。売買代金は概算で225億円、売買高は4098万株。新政権の景気刺激策への期待と為替市場の円安基調が株式相場全体を下支えし、日経平均が続伸したことで新興市場にも買いが波及、楽天など主力株が買われ、指数は続伸した。平賀、ラクオリアがストップ高をつけ、システムソフやADワーク、レカム、ラ・アトレが高く、ルノアールや山田コン、楽天、シンバイオ、ADワークが買われた。半面でユニバーサルやフィスコ、ガンホーが安く、フォーバルやコスモイニ、ありがとが売られた。
 マザーズの大引けは前週末比3.35ポイント高の383.54になった。総医研、インスペがストップ高をつけ、エリアリンクやDDS、ナノキャリアが高く、SBIライフやタカラバイオ、フュートレ、ミクシィが買われた。一方で先週15日に上場したキャリアリンクがストップ安になり、パイプドビッツやライフネット、アニコムHDが安く、リアルコムやシステムインテ、エニグモが売られた。