マイクロニクス13年9月期は営業黒字転換見込む

 日本マイクロニクス<6871.OS>が取引時間終了後に本決算を発表。前12年9月期の連結決算は売上高236億2300万円(前の期比18.7%減)、営業損益23億6200万円(前の期9億2800万円の黒字)、純損益50億4300万円の黒字(同28億3700万円の赤字)となった。主力のプローブカードは期前半は堅調だったものの、期後半には半導体市場の低迷やメモリーの生産調整の影響を大きく受けたほか、LCD検査装置もパネルメーカーの設備投資抑制を受けて受注が減少したことなどが赤字転落の要因としている。
 なお今13年9月期は、売上高220億円(前期比6.9%増)、営業利益3億円、純利益1億円を見込む。春以降の半導体市場の回復を見込むほか、FPD市場も夏以降の設備投資状況の改善が期待できるとしている。

マイクロニクスの株価(大引け)は304円(△21円)。