日銀会合の結果待ち・・・・

明日の結果発表までは堅調・・・・
 ドル円は、今朝方、バレンタイン緩和後の高値とその後の安値の61.8%戻しに当たる、81.49円レベルを一時的に上抜けました。その後は、やや達成感が出たのか、81.15円付近まで反落しましたが、81円割れまでは売りも続かず、結局、81.20-30円台での揉み合いに移行しています。日銀さんの金融政策決定会合は明日までですから、今日の処は、緩和期待が続くと見られ、このまま、堅調な地合いが維持されそうです。

 一方、米国の側では、先週末、「財政の崖」問題に対して楽観的な見方が強まり、米国株式が反発。この流れが今日も続き、株価続伸となれば、今夜の海外市場では、「リスク選好」となって、クロス円、特に、豪ドル円が上値を追う展開を強める事となり、此方に引っ張られて、再びドル円が上昇すると考える事が出来そうです。この場合の上値目処としては、今朝の高値である81.60円手前、此処を抜ければ、4月中旬に揉み合っていた時の上限となっていた81.80円近辺となりそうです。