パナソニックは反落、ドイツ証券が目標株価を400円に引き下げ

 パナソニック<6752.T>は反落。一時、前日比12円安の411円まで売られている。ドイツ証券が19日付のリポートで、投資判断「ホールド(中立)」を継続しながらも、目標株価を従来の590円から400円に引き下げたことが嫌気されている。
 リポートでは「「白物家電、車載、FA、一部デバイスなど高い競争力を持つ事業が多い一方、半導体、電池などの不振事業の収益改善が遅れるリスクがある。依然として、多額ののれん代、無形固定資産などバランスシート上の大きなリスクなどが、株価形成上拮抗する局面が今しばらく続くと予想する」としている。

パナソニックの株価は、10時10分現在412円(▼11円)