明治HDが続伸、ヨーグルトと牛乳類の生産体制を強化が手掛かりに

 明治ホールディングス<2269.T>が続伸。昨日引け後に、ヨーグルトや牛乳類の生産体制を強化するために、事業子会社の明治が愛知県稲沢市に述べ床面積2万7800平方メートル、年生産能力約11万3000キロリットルの新工場を建設すると発表したことが手掛かりになっている。投資額は115億円で、生産能力は現在の愛知工場と比較して約1.5倍。新工場はヨーグルト、牛乳、乳飲料や宅配商品などを製造する東海地区の市乳基幹工場として位置づけており、新工場稼働に伴い、現在の愛知工場は生産中止とする予定だ。消費者の健康志向の高まりを背景に、ヨーグルトは同社の収益伸長の牽引役になっている。

明治HDの株価は10時33分現在3625円(△10円)。