ツムラが続伸、生薬価格の下落で業績上ブレの可能性

 ツムラ<4540.T>が続伸。社会保障費削減に向け未病治療が浸透するなか、漢方薬の普及が加速しており、今13年3月期は5期連続で最高益更新の見込み。中国国内で原材料の生薬価格が下落していることやラオスに生薬栽培拠点を設けたことから、業績は上ブレの可能性が指摘されている。18日付レポートで大和証券がレーティング「3」を据え置き、目標株価を2200円から2600円へ引き上げたことも買い気を誘った。

ツムラの株価は12時43分現在2677円(△24円)。