新興市場(大引け)=ジャスダック平均は4日続伸、マザーズ指数は小幅続伸

 20日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は4日続伸。東証マザーズ指数は小幅続伸した。
 ジャスダックの大引けは前日比6円8銭高の1341円46銭になった。売買代金は概算で268億円、売買高は5097万株。好業績観測など材料が出た銘柄やIT関連銘柄の一角など主力株も個別に買われた。東京証券取引所が臨時株主総会を開き、大証との経営統合を承認したことから、大証株に買いが集まったほか、アマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「キンドル」の販売開始を受け、電子書籍関連株が幅広く上昇した。ジェーソン、平賀、陽光都市、ラクオリア、フューチャーVCがS高を付け、NFKホールやSEED、スターHD、大証が高く、カイノスや夢真HD、ガンホー、ADワークが買われた。半面でユニバーサルやフォーバル、USENが安く、システムソフやシーマ、シンクレイヤ、サムシングHDが売られた。
 マザーズの大引けは前日比1.69ポイント高の385.23になった。総医研、エニグモ、トラストがストップ高をつけ、スターティアやACCESS、モルフォが高く、アクセルマークやイーブック、UBIC、エイチームが買われた。一方でMDNTやオンコセラピ、DDS、キャリアリンクが安く、ライフネットやアンジェスMG、ミクシィ、ナノキャリアが売られた。