日本製鋼所が大幅下落、「電力・原子力の状況厳しい」とSMBC日興が格下げ

 日本製鋼所<5631.T>が大幅下落、株価は480円を下回っている。SMBC日興証券は20日、同社の投資評価を「2」から「3」に引き下げた。目標株価は420円を維持した。同社は電力・原子力案件の受注高目標を415億円から300億円へ引き下げているが、同証券では「一段の下振れリスクがある」と指摘。特に、原子力事業では中国新規案件の回復に遅れが出ていることも懸念材料として挙げている。

日本製鋼所の株価は10時38分現在479円(▼19円)