兼松が堅調、インドネシアで食品加工事業の開始報道が手掛かり

 兼松<8020.T>が堅調。21日付の日本経済新聞が「インドネシアで食品加工事業を始める」と報道したことが手掛かりになっている。現地食品大手と合弁会社を設立し、惣菜や弁当など最大で40品目を生産できる工場を建設する。インドネシアは日系のコンビニエンスストアの進出が相次ぐ一方で日本式の商品を開発・生産できる工場がなく、自社で本格的な生産体制を構築し、現地の需要を取り込む方針としている。経済成長が期待される同国でのビジネス拡大に期待が出ているようだ。

兼松の株価は11時22分現在96円(△2円)。