【ドル円】下落から一転上昇に向かうポイントまでの売り戦略

反発の可能性のある2つ注目ポイントとそこまでのトレード
先週までの勢いが嘘のように週明けから相場は一転して円買い相場となっています。
ドル円も勢いよく下落はしていますが下落のターゲットとなる可能性のあるポイントが2つあります。
通常の勢いであれば、フィボナッチ38.2%である79.50付近で止められる可能性が高いのですが、昨日の下落では勢いよく下落したため、勢いの低下を示すオシレーター系テクニカル指標の逆行現象も確認できないまま38.2%を達成。
その勢いを勘案すると、その下で下落が止められるポイントとして考えられるのは先週までの一連の上昇の半値戻しである79.13付近、そしてその下のフィボナッチ61.8%である78.80付近となります。
現在の下落を考えれば、後者である79円割れがターゲットとなる可能性も高く、このポイントまではドル円は売り目線で考えていきたい相場環境と言えます。
ポイントはこういった下落相場ではターゲットにつくまでの間にフラッグやペナントを形成する可能性の高いことです。ターゲット達成前に右肩上がりのフラッグやペナントを付けるようであれば、迷わず売っていきたいところです。
そして、ターゲットポイントでスパイクと言われる長いヒゲを付けたろうそく足が出来るようであれば、買いを検討といった戦略が良いかと思っています。
ただし、全体的に下落相場である現在はユーロドルも下落、そしてドル円も下落しています。この二つの通貨ペアが下落している時にはユーロ円は更に勢いよく下落します。
売りを考えるのであれば、ドル円、ユーロドルよるもユーロ円を優先した方が大きな利幅を取れる可能性が高いことを頭にいれて慎重に通貨ペア選びをしましょう。