今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は日経平均株価が軟調に推移し、全般的に円高気味に推移しました。

ドル/円については80.00円台で底堅さを見せていますが、ここから先、どうなるか手掛かり材料から考えてみましょう。

6/25(月)
23:00☆(米) 5月新築住宅販売件数
※☆は特に注目の材料

予定されている経済イベントはこの程度。

この他、スペインでは政府が自国の銀行に対する支援をEUに対して正式に行う予定となっています。

この件そのものについては、市場はおおむね織り込んでいると考えられますが、この要請に対する支援の詳細についての落ち着きどころがどういう形になるのか、その件についての思惑がユーロ相場を動かす要因となる見通しです。

基本的には為替相場全体が、関連報道睨みの神経質な展開になるでしょう。

ドル/円に関しては、ユーロ中心の相場が続くことは方向感に乏しい相場が続くことを意味します。

ただ、80.00円の節目を割り込むような事態になると、テクニカル主導で値を下げたりすることは考えられます。

値段の水準には常に気を配っておきたいところです。