海外勢が円売りを続けるか注目

海外勢が円売りを続けるか注目
昨日、ドル/円は今月に入ってから上値を抑えていた79.70円レベルを突破して80円の大台に乗せた。

衆院解散観測からくる本邦の政情不安、日銀審議委員にハト派の委員が2人加わったことなどを、海外勢が円売り材料視している。

本日の東京市場では80円ちょうど付近で下げ渋ると、約1か月ぶりとなる80.50円台に続伸。

市場では週足の一目均衡表の雲の上限(今週は80.55円)を巡る攻防に注目が集まっている。

本日、海外勢が一段と円売りを進めるようならば、前述の雲の上限を突破して80.90円(3/15高値84.17円-6/1安値77.64円の1/2戻し)に向けた一段高も考えられる。