明日の見方

FOMCとMSCI
本日の動きで「動ける」と思った投資家は多いでしょう。ただ、プロの方は一段上のFOMCが緩和策を取るのかとか、韓国が先進国としてMSCIは迎い入れるのかとかあった為に動きにくかったのです。それはバーナンキさんやその周辺の話から「そりゃ、緩和してもええけど、本質的には政策でっせ。あんたら緊縮もいい加減にしなはれ。金融政策で経済が動かない時代になりましたんえ」と先日からおっしゃっている部分からツイストかそのちょっと上程度だろうと言われていますから失望売りが怖かったりします。後者はもし韓国投資が決まれば日本株に売り需給が出てきます。

こうしたすっきりしない地合いは自分たちの都合だけで進んでしまう物で「ギャンブル」で行った人はそれも生き方で仕方がないです。でも、一般運用者は基本的には手出ししにくかったのです。自己はデイトレだから動きましたがね。だから、それらの銘柄避けた投資に今日はなったはずでして、それがまた高いから動きにくかったのです。判ってはいるがという奴。でも、「投資カレンダー」でいうポイントの日をプラスで終えた以上は買い気は旺盛なまま明日を迎えると思いましょう。

という事は、明日は韓国が決まらなきゃ、FOMCが動かなきゃ、という考え方が大事で、本日のうちにその時に合わせて銘柄を選択しておきます。ディフェンシブな小型が強かったのはそういう事なのです。今晩のうちに関係する銘柄を選択しておくことは明日の寄り後の速攻市場で役に立ちます。

その後は狙うところがはっきりしますから、絞り込まれて資金集中型の一本杉が出る可能性が高いですね。買い気があって、先が判らない市場は確信ある動く銘柄に集中しやすく、良く仕手株なんてのが現れるものです。