今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は、本邦貿易収支の悪化を受けて79円台前半まで上昇しましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加金融緩和観測を背景に78.70円台まで下落するなど、上値の重い展開となりました。

この後のドル/円相場およびその他の通貨ペアの方向感の鍵を握るのは何なのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

6/20(水)
17:30☆(英) BOE議事録
17:30☆(英) 5月雇用統計
25:30☆(米) FOMC政策金利発表
27:00☆(米) FOMCメンバー政策金利・経済見通し発表
27:15☆(米) バーナンキFRB議長記者会見

6/21(木)
07:45☆(NZ) 第1四半期GDP
※☆は特に注目の材料

市場の関心はFOMC、FOMCメンバーの政策金利・経済見通し、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見に集まっています。

最大の焦点は追加金融緩和の有無であり、今回の追加緩和が見送られたとしても、バーナンキ議長が会見で次回以降の緩和を示唆するのか注目されます。