【ドル円】FOMC、G20控え様子見相場でレンジ

ドル円上下のポイント
ギリシャの再選挙が終わり、一定の安心感で上昇すると思われましたがギリシャの先行き不透明感は払拭されることなく、さらにスペイン問題に対する懸念もあり、市場全体の上値を抑える原因となっています。
そして、ドル円は今週に入り大きな動きはなく一定の値幅の間で推移しています。下値は78円中盤に200日移動平均線がサポートとなっており、上値は80円を目前にして79円後半が強く意識されるレジスタンスとなっています。
この上下のどちらかを抜けることが出来れば動き出す可能性は高いのですが現在はFOMCやG20を控え、様子見ムードとなっており、これらのイベントまではドル円が大きく動くことはなさそうです。
これらのイベントの注意点ですが当然何かしらの対応策が打ち出されると思いますが、その内容が明確でないと現在の相場環境では下落する可能性があります。逆に言うと、明確かつ有効な政策や対応策でないと一旦は上昇しても再度上値を抑えられ、そこが絶好の戻り売りポイントになりそうです。