三井住友FG<8316>【売り】欧州問題を懸念=フェアトレード 平山 修司

【事業内容】
三井住友銀行、SMBC日興証券、
三井住友ファイナンス&リース、
プロミスなどを傘下に持つ。
【足元の事業環境】
景気が悪いと言われている中、
経常収益が堅調に増加している。

前期は海外でのローン関連手数料や
国内シンジケーション関連の
手数料の増加などが収益をけん引した。

中期経営計画の実現へ向けて
今期は海外収益の割合を約30%する見込み。
【株価動向】
年初2,100円台であった株価が
3月には3,000円目前まで順調に上昇した。

その後、欧州問題などを懸念した売りが重しとなり、
6月19日には2,480円まで株価が調整している。

ギリシャ選挙は無事、通過したものの
スペイン問題も浮上し、
完全に欧州問題は払しょく出来ていない。

6月20日は始値よりも終値が安くなる展開に
なるものと見ている。