やや下値警戒ムード

やや下値警戒ムード
本日のドル/円は、米FOMCを明日に控えて様子見ムードが広がっており79円ちょうど付近で膠着となった。

海外市場でも小幅な値動きが続く可能性が高いと見られるが、米FOMCに追加緩和観測がくすぶる中では上値が重くなりそうで、下値リスクには若干の警戒が必要だろう。

スペイン懸念などを背景にリスク回避の流れが強まれば、米追加緩和観測と相まってドル売り・円買いが強まる可能性も否定できない。

また、下落した場合には200日移動平均線(執筆時点78.74円)が、引き続きサポートラインとして機能するかに注目しておきたい。

同線を割り込むようだと78.50円前後まで下落する事になりそうだ。