消去法からくる投資、再生治療は目先投資じゃない

7774ジャパンティッシュは目先の投げ一巡後反発へ。
市場は先に指摘したようにギリシャ選挙後の逆張りが成功した。ただ、NYを見ても分かるように「売り」ではなく、あくまでもそれまでに行ったことに対する「処分」の結果である。処分は「選挙」というものに対してギャンブル張った人は買いで勝ちを収め、売りで失敗した。ただ、「選挙」が今回の売りのすべてではなく、基本ラインは「経済」というものに対しての売りである。「選挙」は一時的な材料でしかなく、その処理を行ったという事。つまり、あれだけ指摘した先週末の買戻しがあれば新規の買いもあるし、それに対して結果の出た昨日は上がれば売りが出るし、上がっても買う気などは起こらない。むしろ強かったぐらいである。NYの動きがそうで避難資金の集まったNYダウは利食いされ、ナスダックが堅調。そう思うとNYは強い。

そのように仮定したら、昨日の酒井重工も頷くし、本日は下がってもなお買い気は残るという事になる。しかし、真っ向勝負はできない市場だけに、少しゆがんだ買い方は材料株志向になり、巷の噂株も良いが、少しは納得のいく短期的性格のものが有効か?

技術は高いが決算的には芳しくないため短期資金が集まりやすい同社へ注目。内需型に向かい市場の性質と日本が今売れる技術から再生治療は重要であり、同社以外から狙われる格好になるとは思うが、最近急調整した同社の今の位置なら目先で失敗しても持続て十分逃げ切れる。