60日線の上値の重さを払しょくできるか

60日線の上値の重さを払しょくできるか
ドル/円相場は昨日、一時は78.00円を割り込んだものの切り返し、20日移動平均線(昨日時点:78.21円)を再び突破した。

早朝の時点では60日移動平均線(執筆時点:78.38円)前後での上値の重さがみられているが、ここを突破できれば昨日の高値78.58円や8日の高値78.75円、5日の高値78.87円を順次試していく可能性がある。

ただ、60日線を越えたところでの上値の重さが払しょくできなければ、再び78.00円を割り込む下げとなることも想定しておくべきだろう。

本日は米国の主要金融機関の決算発表や、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(22時55分発表)が予定されている。

これらを手掛かりに方向感を模索していくとみる。