引き続き2つの移動平均線が鍵

引き続き2つの移動平均線が鍵
ドル/円は昨日、20日移動平均線(昨日時点:78.16円)前後では底堅い一方、60日移動平均線(同:78.40円)前後で上値が重い状態で、方向感に乏しかった。

本日も引き続きこの2つの移動平均線(執筆時点、20日線:78.18円、60日線78.39円)をどちらかに抜けていくことができるかが焦点となる。

本日予定されている経済イベントは手掛かり材料としてはやや力不足の感は否めないが、実需ベースのまとまった規模の売買があればレンジブレイクの可能性はある。

日本の仲値公示の時間(10時前)や、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けた動きなどには特に要注意だ。