今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は78.20円台から78.40円台で推移。小動きと言って良い程度の値動きでした。

一方でユーロは大きく売られています。この後の値動きについて、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

10/9(火)
17:30☆(英) 8月鉱工業生産
17:30 (英) 8月製造業生産高
17:30 (英) 8月商品貿易収支
17:30 (ユーロ圏) ドラギECB総裁、議会証言
21:10 (加) 9月住宅着工件数
26:00 (米) 3年債入札(320億ドル)
26:30 (英) キングBOE総裁、講演
29:00☆(米) アルコア決算
―:―☆IMF・世界銀行年次総会(-14日)
―:―☆EU財務相理事会
※☆は特に注目の材料

国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会、そしてEU財務相理事会と、大型イベントが行われます。

ただ、本日の欧州市場序盤までは各種発言に対する反応は余りありません。油断は禁物ですが、この後もどこまで材料視されるか、不透明感は強いです。

他の経済指標なども、相場への影響度を考えるといまいち弱い印象です。

ただ、米非鉄大手アルコアの決算発表には要注意です。

この結果を受けてNYダウ先物が大きく動けば、明日早朝のクロス円などが大きめに動く可能性があります。