ドル/円:中期サポートの78円10銭レベルの攻防

平均足改良版は「陰線」継続中
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先週金曜日に発表された「米国雇用統計」はこのコーナー
でもお伝えした様に、事前の市場予想通りの結果となり、
ドル/円は買われたものの、79円台に待ち構えている「売り」
によって押される展開となりました。

その後平均足改良版が示す通り、ドル売り/円買いが進み、
現在の中期サポートの78円10銭レベルまで下落して
います。

現在注目しているのは、8時間足での中期サポートを
終値(8時間足ベース)で割り込むかどうかです。

仮に割り込むことなく平均足改良版が「陽線」に転換すると、
そこが「押し目」となり、反対に割り込んでしまうと、
中期のトレンドは再び「下降」になるとみています。

またロンドンタイムでは、欧州株の動向がドル/円(クロス/円)
に影響を与える可能性が高い日になりそうです。