米雇用統計はサプライズはないのでは?との観測

ドル/円: 79円は戻りが待ち構える状況続く
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ドル/円は、今月初旬のレジスタンス(78円)を超えた後、
徐々に「買い」が優勢となっています。

昨日も買われる材料は少なかったものの、円が売られる
要因が勝り、ドルが買われる動きが進んでいます。

しかし、78円後半に入ると上値が重くなり、売り買いが
交錯、昨夜は78円70銭レベルで失速しています。

平均足改良版(8時間足ベース)を確認してみると、
現在値は実体部に食い込んできていて、売りに押されて
いる状態にみえます。

まだ、「陽線」から「陰線」に転換するには時間が
かかりそうですが、下髭をつける様だと、「押し」と
なる可能性があります。

現時点でのサポートは、77円75銭レベルとなっています。

今夜は、米雇用統計の発表です。

色々な予想値をみてみると、大きなサプライズになる
可能性は少ないと思っていますが、その月の大まかな
動きは、この米雇用統計の影響を受ける時が多いので、
発表後、目先の値動きではなく、NYクローズまでの
動きを参考にトレンドを把握することが大切です。