【 半歩先読みポイント 低金利 】ファースト住建<8917> 

ミニ開発の戸建て分譲が主力
1999年創業の同社は、関西に地盤を持つ比較的新しい会社だ。旧飯田建設・加古川支店からののれん分けで独立した同社は、『住宅メーカーのプロフェッショナル集団として、住宅づくりにおいて社会へ貢献すること』を企業理念に掲げている。

2008年には名古屋、2011年には広島に支店を開設しており、近畿圏のみならず中部圏・中国圏へと進出をしている。業容は順調に拡大しているようだ。

 同社の半歩先読みポイントは、「低金利」だ。主力顧客は「住宅を始めて購入する1次取得層」であり、ほとんどが住宅ローンを組んで購入する。現在の超低金利は住宅ローンを組みやすく、同社にフォローの風となっている。

 株価をチェックすると、6月以降は右肩上がりを続けている。戸建て分譲は好調を続けており、今しばらく堅調相場が続きそうだ。

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