今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は日銀金融政策発表後に78.20円台まで下落しましたが、この水準では底堅さを見せています。

この後の為替の値動きについて、予定されている経済イベントを見ながら考えてみましょう。

10/(水)
19:00  (独) 8月製造業受注
21:30☆(米) 9月雇用統計
21:30☆(加) 9月雇用統計
21:30  (加) 8月住宅建設許可
23:00  (米) ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
25:00☆(ユーロ圏) 伊仏スペイン首脳会談
26:00  (独) メルケル独首相、講演
26:00  (米) デュークFRB理事、講演
28:00  (米) 8月消費者信用残高
※☆は特に注目の材料

今夜は何と言っても米国の雇用統計が一番の注目イベントになるでしょう。

市場予想では、失業率は8.2%、非農業部門雇用者数は11万5000人増と出ています。

これよりも良好な結果となればドル買い、弱い結果となればドル売りが優勢となるなど、素直な反応が予想されます。

また、カナダでも本日は雇用統計が発表されます。
米国の雇用統計と同時刻の発表になりますので、カナダドルを取引される方は、米加両国の雇用統計の結果を確認し、トレンドに乗りたいところです。

なお、カナダの雇用統計については、失業率7.3%、雇用ネット変化1.00万人増、との市場予想が出ています。