【 半歩先読みポイント 低金利 】東建コーポレーション<1766> 

土地活用のパイオニア
 東建コーポレーションは、1974年の創業時より賃貸住宅経営の提案を行っており、アパート・賃貸マンション・マンスリーマンション・貸店舗の企画・設計・施工、さらには仲介・管理・経営代行まで幅広く行っている総合建設企業だ。グループ傘下には住宅設備・ナスラックを保有しており、現在は同社の経営再建も行っている。

 半歩先読みポイントは、「低金利」だ。同社のメインビジネスは地主に保有地の有効活用を提案することであり、状況に応じて賃貸住宅・貸店舗などを振り分けている。建設費用は借入金でまかなう地主が多いことから、金利情勢は地主の建設意欲に大きな影響を与えている。このため現在の超低金利は、同社にフォローの風となっている。今後は消費税増税に伴う、駆け込み需要も期待されるところだ。

株価をチェックすると、7月19日に年初来高値(3,570円)をつけてからは、高値圏での揉み合いを続けている。前回高値を抜けると上値が軽くなる事から考えると、この高値抜けを確認した上での買い参戦が面白そうだ。

ご注意:上記で紹介した銘柄は、お客さまに対してマネーパートナーズが推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客さまご自身でお願いいたします。