【 半歩先読みポイント 不動産投信 】イオン<8267> 

流通業界の雄。
なかなか伸びない国内市場に見切りをつけ、積極的に中国等のアジア諸国へと進出しているが、ポイントはこれをサポートしている「REIT(不動産投信)」だ。

国内で保有するショッピングセンター等の土地をREITへ売却し、それを海外への進出資金としてからだ。「国内REITの海外不動産購入解禁」との直近の報も、これから追い風となってきそうだ。

 株価を見ると、上値は1100円台で押さえられているが、下値は少しずつ切り上げている。予想配当利回りは2.66%あり、買い物金額に応じたキャッシュバックも株主優待で行っている。海外進出における成長性を期待して、現在の株価水準からでも買い下がる戦略が良さそうだ。

数値などは2012年9月26日終値基準

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