今夜、短い時間軸でのトレードは注意が必要

テクニカルを度外視した動きも想定に・・・
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昨日は、ユーロ圏の債券購入に関して、サプライズな報道
が伝えられたことをきっかけにユーロが急騰、その後も
高値圏での推移となっています。

テクニカル面では・・・、

ユーロ(対ドル)は、中期当たるサポート(1.2505レベル)の
上で推移している為、「押し目」を狙う展開、反対にドル/円は
78円ミドルがレジスタンスとなっていて、このポイントを
超えるまでは、戻り売り有利の展開が続くと思っています。

しかし、今夜は価格を大きく動かす可能性のある
経済指標が発表されます。

20:00:政策金利発表【英国】
20:45:中銀金融政策【欧州】
21:15:ADP全国雇用者数【米国】
21:30:新規失業保険申請件数【米国】
23:00:ISM非製造業景況指数【米国】

特に注目されるのは、欧州の金融政策です。

昨夜報道された「ユーロ圏の債券購入」について突っ
込んだ話にならないと、昨日の買いポジションの決済が
進み、下げる可能性があります。

また、ADP全国雇用者数も週末の雇用を前にして、
注目度が高い分、サプライズも考えられます。

短期的な思惑によって、上下する可能性が高く、
テクニカル無視の動きを想定して、トレードに
望むことが大切な一日です。