日銀緩和の憶測報道も小動き

売り来ずの展開も8800円台での様子見の公算大きい
日銀の金融緩和の憶測報道は、かなり織り込まれたものでありますので、これがサプライズとはなりにくく、むしろ、短期的には逆に作用する事も考えておきます。先物ベースでは寄付き想定が落しどころ付近となり、日中窓を空けての寄り付きの可能性も出ています。テクニカル的な意識ポイントは、ある程度は集約されているようにも見えますが、8880、8850、8800と8800円台の各ポイント内での動きに終始するのでは?と考えています。売り方主導となり下げが出た場合、前日の寄り窓下8710に一旦向かう展開になるかどうか(現物8707.95)、その方が展開的には短期トレードはやりやすくなると思いますが、閑散に売りは来づらいと考えると、そこまでは難しいと考えています。買い方の上目処は位置的には雲抜けとなりますので、8900上がターゲットと考えます。各ポイント間での小さなブレに終始する前提で見ていきます。