今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は自民党の安倍総裁の発言を受けて上昇し、81.00円目前まで値を伸ばしています。

この後、一段高となるのか、それともここで頭を抑えられてしまうのか、手掛かり材料から考えてみましょう。

11/15(木)
18:00  (ユーロ圏) ECB月例報告
18:30☆(英) 10月小売売上高指数
19:00☆(ユーロ圏) 第3四半期GDP・速報値
19:00  (ユーロ圏) 10月消費者物価指数・確報
20:00☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
22:30☆(米) 10月消費者物価指数
22:30☆(米) 11月ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:30☆(米) 11/10までの週の新規失業保険申請件数
23:00  (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
24:00☆(米) 11月フィラデルフィア連銀景況指数
27:20☆(米) バーナンキFRB議長、講演
28:45  (米) フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
30:30  (米) プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

今夜はイベントがかなり多いです。

ドル/円に直接作用すると考えられる米国系のイベントだけでも、主要経済指標の発表・要人発言がかなり多い状態。

ドル/円はそれぞれの内容を確認しながら方向感を模索する流れになりそうです。

もちろん、安倍自民党総裁の発言が米国市場で蒸し返されてドル/円が一段と値を伸ばす可能性も残っています。

また、欧州市場に関しては、ドラギECB総裁の講演が注目されます。

20日のユーロ圏財務相会合に向け、ギリシャへの融資やスペイン支援に絡む発言が出れば、手掛かり材料視される可能性があります。