米雇用統計発表を前に、「ドル/円」は中期レジスタンス突破

ユーロ/ドルは「戻り売り」が優勢な展開続く
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■昨日発表があった「ADP雇用者数」が事前の市場予想値を
上回り、また他の指標(米国)も堅調だったことを受け、
市場はドル高で反応しています。

しかし、多くのレポートでも指摘がされている様に、
ADP雇用者数と今夜の雇用統計は必ずしも同じ方向を
示すとは限りませんので、注意は必要です。

■テクニカル面を見てみると、
80円15銭レベルが中期スタンスでのレジスタンスだった
のですが、昨夜はこの水準を超え、先月26日の高値水準
まで戻してします。

大きな材料が無ければ、今後は「押し目」を拾う展開
なのですが、今夜の米雇用統計がはやりカギとなります。

仮に事前の市場予想値より良い結果となれば、今後は
「押し目」探しとなり、そうでない場合は、また揉み合いの
展開が予想されます。