今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝はジリ高傾向で、80.30円付近まで上昇。

正午前くらいからは米雇用統計を控えて様子見ムードが拡がり、80.20円台でしばらくもみ合っていましたが、欧州勢が参入すると再び上昇し始めています。

この後の展開はどうなるのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

11/2(金)
18:30  (英) 10月PMI建設業
21:30☆(米) 10月雇用統計
21:30☆(加) 10月雇用統計
23:00  (米) 9月製造業受注指数
25:40  (米) タルーロFRB理事、講演
27:25  (米) ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

今夜は何と言っても米10月雇用統計に注目が集まります。

市場では失業率が7.9%、非農業部門雇用者数が12.5万人増との予想が出ており、ドル/円については、市場予想より強い結果ならドル買い、弱い結果ならドル売りと、分かりやすい動きとなりそうです。

ADP全国雇用者数が良好な結果だったことで、比較的楽観的なムードが拡がっているようにも見えます。
弱い結果だった時の揺り戻しの方が大きな反応になるかもしれません。

また、米国の雇用統計と同時刻にはカナダの雇用統計も発表されます。
カナダドルを取引される方は双方に注意が必要でしょう。