今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京外為市場のドル/円相場は堅調に推移し、80.10円台に一時乗せました。

ただ、この水準では上値が重く、じりじりと上げ幅を縮小。欧州市場に入ると再び80.00円を割り込んでいます。

この後の動きの鍵を握りそうな経済イベントはあるのか、予定を確認していきましょう。

11/1(木)
18:30☆(英) 10月PMI製造業
21:15☆(米) 10月ADP全国雇用者数
21:30☆(米) 10/27までの週の新規失業保険申請件数
21:30  (米) 第3四半期非農業部門労働生産性
21:30  (米) 第3四半期単位労働費用
22:30  (米) エクソンモービル、第3四半期決算
23:00☆(米) 10月ISM製造業景況指数
23:00  (米) 9月建設支出
23:00☆(米) 10月消費者信頼感指数
25:30 (米) ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
30:00 (米) ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

今夜は米国の主要イベントが目白押しです。

特に明日の米10月雇用統計を睨んで、ADP全国雇用者数とISM製造業景況指数の雇用指数には注目です。

ドル/円は上昇した場合、日銀の会合後の高値80円13銭や、10月高値の80.38円をそれぞれ突破できるかどうかがポイントとなるでしょう。

また、英国のPMI製造業の結果も、11月の英中銀の追加緩和観測に影響を与え、ポンドに値動きをもたらす可能性があります。