【 半歩先読みポイント 時代の流れを見る目 】 ニフティ<3828> 

サーブ→@→クラウド→?
 「ニフティサーブ」でパソコン通信サービスの国内最大手の地位を築いたが、インターネットの普及に合わせてインターネット接続サービス・@nifty運営へと変遷していった。パソコン通信の最大手からインターネット接続サービス、そしてクラウドへと柔軟に事業を変革させていく力が同社の強みだ。このため半歩先読みポイントは、「時代の流れを見る目」となる。

 現時点で最も注力している事業は、「ニフティークラウド」だ。顧客は自己でサーバーを持つことなしに、必要なときに必要なだけ仮想化されたサーバーを利用できるサービスであり、大きく伸びているようだ。

 しかし時代は移り変わって行く。その時に次の事業へと転換する「時代の流れを見る目」という強みが生きてくることになる。同社の新規ビジネスに関するニュースには、要注目だ。

 リーマンショック以降は、基本的に右肩上がりの上昇トレンドを維持している。現在は高値圏に位置しているが、クラウドビジネスはまだ成長が始まったばかりであることから、堅調相場が今後も期待出来そうだ。

ご注意:上記で紹介した銘柄は、お客さまに対してマネーパートナーズが推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客さまご自身でお願いいたします。