日銀緩和期待に支えられ・・・

リスク回避でもドル円下がらず・・・
 昨日の米国市場では、株式市場が急落し、原油先物や金先物等も下落。これにより、リスク回避の流れが強まり、ドルは全面高となりました。そして、これまでなら、リスク回避時には、ドル以上に円が買われる事で、ドル円は軟調な展開となる処、昨日のドル円は非常に底堅い地合いとなり、79.70円台を割り込む事はありませんでした。
 本日は、中国指標が改善を見せた事やFOMCの政策発表が控えている為、米国株式市場も何とか落ち着きを取り戻すものと思われます。既に、中国指標を好感して豪ドル円は反発していますが、リスク選好の流れが強まれば、クロス円が全般的に反発基調を強める可能性があり、ドル円も連れ高となる事が期待されます。ドル円は、再び、80円の大台乗せを試すものと思われ、今日は、着実に上値下値ともに切り上げる動きを続けるものと思われます。